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祝東京スカイツリーオープン!「1万人のベートーヴェン・ザ・634」オルガンの音色でも、お祝いします!!

東京スカイツリーオープンとトリフォニーホール開館15周年、新日本フィル創立40周年を記念して、

墨田トリフォニ―ホールで、特別コンサートが5月29日、30日、31日と3日間(午後3時と午後7時30分から)、計6公演が開催されます。

スカイツリーの高さ634mを意識して、ベートーヴェンの交響曲第6番(田園)、第3番(英雄)、第4番を

オーケストラで演奏しますが、毎日、交響曲とリンクしたオルガンの音色もたっぷり楽しめる

「一粒で2度美味しいコンサート」(意味:オーケストラの名曲とオルガン曲を楽しめる)

になっています。詳細は、墨田トリフォニーホールのHPでご確認ください。http://www.triphony.com/concert/20120529topics.php

 

ドイツ・イエームリッヒ社製のオルガンを、日本を代表するオルガニストのお一人である室住素子さんが華やかに奏でます。

室住さんは、長年、水戸芸術館の音楽部門主任学芸員を務められ、東日本大震災で被害を受けたオルガンの再開コンサートでも

4月30日に水戸芸術館で演奏されています。

また、日本の主要なオーケストラや、サイトウキネンオーケストラとも数多く、国内外で公演を重ねられています。

 

今回のコンサートのオルガンプログラムに関して、室住さんから、貴重なコメントをいただきましたので、下記にご案内します。

5/29 (火曜日)

スカイツリー完成をお祝いしたくて、最初にファンファーレで始まるギルマンの「凱旋の大合唱」を弾きます。

オルガンに飾りのようについてる「星形のシンバル」もきらきら回転させます。

2曲目は、スカイというキーワードから、バッハの「イエスよ、今汝御空より降りきたりて」を選びました。

3曲目「ウェストミンスターの鐘」は、イギリスのビッグベン(96.3m)からスカイツリーへ、お祝いの鐘の連打です。

 

5/30 (水曜日)

冒頭のコンチェルトは、ワイマールの貴公子ヨハンエルンストの曲をバッハがオルガンで弾けるようにしたもの。

音の階段をこれでもか、これでもか、と登っていくのが、スカイツリー建設にそっくりです。

この日、新日フィルは「英雄」を演奏するので、2曲目はオルガン曲で英雄とつくものの中から、とっても華やかなボネ「英雄的なカプリース」をえらびました。

 

5/31 (木曜日)

最終日のテーマは「明るい未来への祈り」としたいと思いました。

ヴィドールのトッカータで明るく始め、ボエルマンの「ノートルダムの祈り」で静かに祈り、終曲J.アラン「リタニー」で枠をうちやぶった、新しい時代への祈りを重ねます。

 

今の日本は、少し元気がなく、何かと暗いニュースが多いですが、東京、お江戸の新しいシンボルになる

スカイツリーをオルガンファンも、お祝いしませんか?是非、みなさまでお出かけください。

 

追伸、、、、31日は、私ごとではありますが、アシスタントを務めさせていただくことになり

私も墨田トリフォニ―にいます。みなさま遊びにいらしてください^-^


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